団体紹介

沿革

西日本グリーン研究所

西日本グリーン研究所は、昭和37年に九州及び中四国地域の有志ゴルフ場10クラブにより芝地管理技術の開発指導を目的に古賀ゴルフ・クラブ敷地内に設立されました。

当時わが国では、欧米に比べて芝地の普及率や管理技術が格段に低く、専門研究機関も(財)関西グリーン研究所のみでしたが、西日本グリーン研究所の設立と同時に江原薫九大名誉教授を中心として芝草に関する基礎並びに応用研究が開始されました。

その後、昭和46年に九州及び山口県の有志ゴルフ場13クラブにより新生西日本グリーン研究所として福岡カンツリー倶楽部の敷地内に移転し、基礎研究のみならず実用研究の実施により芝地管理に重要な役割を果たすようになりました。

昭和60年頃からゴルフ場の建設ラッシュや農薬をはじめとする関連資材の開発推進に伴い、農薬登録に関わる公的試験や土壌の検定・分析の実施等、公益的な事業が拡大し、平成3年11月に財団法人の設立認可を受けるに至りました。

当時はゴルフ場での農薬使用が社会問題化しておりましたが、当研究所では農林水産省九州農政局や九州各県の自治体と協力して、「芝草病害虫・雑草防除指針」の作成をはじめとする農薬の適正使用と芝地における環境問題に積極的に取り組んでまいりました。

平成24年3月には、福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部に事務・研究棟および試験圃場を移転し現在に至っています。

近年では、ゴルフ場やスポーツ施設のみならず、小学校などの校庭の芝生化や芝生管理者の育成にも力を入れています。地球温暖化や異常気象が進行する現在、芝生の普及指導および関連技術開発の推進を積極的に努めてまいります。


昭和37年2月
西日本グリーン研究会設立
発足時会員クラブ18クラブ。福岡県古賀市の古賀ゴルフ・クラブ内に事務所を置く
昭和46年4月
福岡市東区の福岡カンツリー倶楽部内に移転し、西日本グリーン研究所となる
平成3年11月
福岡県より認可を受け「財団法人西日本グリーン研究所」に改組
平成24年3月
福岡県小郡市の小郡カンツリー倶楽部内に移転
平成25年4月
「一般財団法人西日本グリーン研究所」に移行
一般財団法人 西日本グリーン研究所
Nishinihon Green Research Institute, NGRI

〒838-0106
福岡県小郡市三沢1655
TEL:0942-65-5151 FAX:0942-65-5153
http://www.nishiken.or.jp
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